映画『我々は宇宙人』、新たな予告映像解禁!
2026年に公開予定の長編アニメーション『我々は宇宙人』が、待望の主題歌版予告映像を解禁しました。本作は、映画レーベル・NOTHING NEWによる初の長編アニメーションであり、2022年に設立されたこのレーベルは“才能が潰されない世の中”の実現を目指しています。
カンヌ国際映画祭の監督週間ではワールドプレミア上映が行われ、アヌシー国際アニメーション映画祭2026の長編コンペティションへも選出されています。公開前から国際的な注目を集めている本作ですが、今回の予告映像には、adieu(上白石萌歌)が歌う主題歌「ささくれ」が用いられています。
懐かしくも切ない物語
映像では、日差しが降り注ぐ学校や通学路、用水路に放置されたボール、クローゼットに隠されたランドセルなど、忘れかけていた子ども時代の風景が広がります。無邪気に遊び合う少年たち、翼と暁太郎の姿には、成長に伴う複雑な思いが垣間見えます。彼らが少年から大人へと変わりゆく様子が、リアルな感情を通じて描かれています。
ディレクションを手掛けるのは本作の監督、門脇康平氏であり、新たに披露された「ささくれ」の一節も注目ポイントです。この楽曲は、Yaffleが作詞・作曲を担当しており、かつての感情や記憶に寄り添いながら、翼と暁太郎の物語を立体的に浮かび上がらせています。
各界からの絶賛の声
本作を既に試写したクリエイターたちから寄せられたコメントも注目されています。漫画家・藤本タツキ氏は「超大大大好きな映画」と熱烈に推薦し、映画監督の吉田恵輔氏は、門脇監督の才能を「怪物級」と称賛しました。
俳優の萩原利久氏は「平成の小学生としての懐かしさに共感し、自分の小学校生活を重ねてしまいました」と振り返り、北香那氏も「この作品が、自分の中で説明できない感覚を優しく掬い上げてくれました」と感想を述べました。さらに、齊藤なぎさ氏は「子ども時代の記憶が蘇り、まるで昔に戻ったような不思議な感覚に陥りました」とコメントしています。
避けられない運命
美術家の四宮義俊氏は「画面の圧力と構成力に引き込まれ、映画を観る喜びを再確認しました」と映像表現の素晴らしさについて述べており、ラッパーのTaiTan氏は「圧倒的な映画に出会えるのは人生で何度あるか」と興奮を表現しています。また、文芸評論家の三宅香帆氏は「今年いちばんの衝撃」と称賛し、テレビ東京プロデューサーの大森時生氏は「会う人全てとこの作品について語りたい」と熱烈に推薦しています。
世代を超えた共感
今回のコメントは、世代や職業を超えた多彩な人々から寄せられ、彼らの人生に深く影響を与える作品となっています。まさに『我々は宇宙人』は、観る人々に強い共鳴をもたらす映画であることが伺えます。その熱狂は、世界の映画祭から始まり、「我々は宇宙人」の日本での公開に向けて確実に広がっています。
詳細は公式サイトやSNSで随時更新される予定ですので、お見逃しなく!
公式サイトはこちら
映画の基本情報
- - タイトル:『我々は宇宙人』
- - 英題:『We are Aliens』
- - 公開日:2026年劇場公開予定
- - 監督:門脇康平
- - キャスト:坂東龍汰、岡山天音 ※W主演
- - 音楽:Yaffle
- - 企画・製作・制作:NOTHING NEW