フランス音楽界の新星とのコラボレーション!
愛媛県今治市出身のピアニスト、
佐伯牧里南さんが地元に帰り、フランスの音楽界で注目を集めるアコーディオニスト、
ジュリアン・ボートンさんとのコンサートを開催します。この特別なイベントは、2025年5月7日水曜日午後6時30分から、今治市中央公民館の大ホールで行われます。
佐伯牧里南の経歴
今治で育った佐伯さんは、地元の音楽家たちに師事しながらその才能を磨いてきました。12歳からは、イタリアの巨匠・ミケランジェリに師事した高野耀子氏の指導を受け、日本での音楽教育を受けた後、15歳という若さで渡仏。2014年にはパリ国立高等音楽院に入学し、学士課程を首席で卒業、その後修士課程も満場一致の最優秀生として修了しました。演奏家課程も進んだ彼女は、既に2022年・2023年にパリのオーケストラと共演を果たし、世界初演の機会も得るなど、国際的な舞台でその名を広めています。彼女は「エネルギッシュでありながら豊かな音色のパレットを持つピアニスト」として、フランスのみならず世界各国で高く評価されています。
ジュリアン・ボートンの才能
一方、ジュリアン・ボートンさんは、現代のフランス音楽シーンで急速に人気を博している若手アコーディオニストです。その演奏は技巧的かつ知的で、聴く人々を魅了しています。2023年にはフランスメディア賞を受賞し、数多くの国際コンクールでの受賞歴も持つ彼は、セルビア、イタリア、ベルギー、スイス、スペインなど多国で演奏する機会を得ており、フランスやスイスのラジオ局でも定期的にゲスト出演しています。
コンサートプログラム
今回の演奏では、デュオサン・サーンスの「動物の謝肉祭」からの抜粋や、アコーディオンソロのモソルグスキー「キエフの扉」、ピアノソロのラヴェル「水の戯れ」など、魅力的なプログラムが用意されています。この貴重な機会に、今治で彼らの音楽を直接堪能することができるのです。
コンサート詳細
- - 日時: 2025年5月7日(水)18:00開場、18:30開演
- - 会場: 今治市中央公民館4階大ホール
- - 入場料: 無料(事前申し込み制、定員500名)
- - 主催: 今治市
申込方法
参加希望の方は、今治市役所文化振興課までお電話(0898-36-1608)または、指定の申込フォームより申し込みしてください。定員に達した場合は、受付を終了させていただく可能性があるため、早めの申し込みをお勧めします。なお、座席は全席自由で、未就学児の入場はご遠慮いただいております。
音楽の魅力あふれるコンサートでのひとときをお楽しみに。豊かなメロディと共に、素晴らしい演奏に触れる貴重な機会をご堪能ください。