新プロジェクト始動
2026-07-22 11:18:41

電通ライブがスポーツの力で地域とつなぐ新プロジェクト「L×SPORTS」始動

電通ライブの新たな試み、L×SPORTSが始動



株式会社電通ライブが新たに始動する「L×SPORTS(エルクロススポーツ)」は、スポーツを通じた事業創出を目指す共創プロジェクトです。プロジェクトのタグラインには「Crossing Sports with Experience & Business」と掲げられ、スポーツの熱気や物語性、さらにはリアルな体験価値を基にして、地域の活性化やエンターテインメント分野、不動産開発、さらにはIP(知的財産)やコンテンツといった多岐にわたる領域とのコラボレーションを進めています。

地域とスポーツの新たな結びつき



このプロジェクトの第一弾は、熊本県菊陽町に設立されるアーバンスポーツ施設を活用した取り組みからスタートします。この施設は単なる競技の場だけでなく、地域との接点となり、人々にスポーツを通じた新たな体験を提供するとともに、地方創生モデルの検証を行う拠点となる予定です。

「L」は、Live、Life、Linkを象徴しており、パートナーとの協力を通じて、実証を経て事業化に結びつけることを意味しています。最近では、スポーツが競技や観戦にとどまらず、地域活性化や都市開発、観光、企業ブランディング、エンターテインメントといった多様な分野と結びついて広がりを見せています。この新たな取り組みは、その一環として位置づけられています。

スポーツとエンターテインメントのシナジー



構想の実現には、競技やイベントだけでなく、企業や地域との連携が鍵となります。電通ライブはこれまで様々なイベントの企画や運営、空間プロデュースに加え、IP活用を通じて多くの成功事例を築いてきました。新たな「L×SPORTS」は、これらのプロデュース力を駆使し、「電通スポーツ&エンターテインメント」の知見とネットワークを融合させて、スポーツを起点とした事業開発を加速させるものです。

取り組みの具体例と地域貢献



菊陽町「くまモンアーバンスポーツパーク」における取り組みでは、このスポーツ施設をただの競技空間とするのではなく、地域住民や訪れる人々が交流できる場として設計されています。さまざまな活動を通じて、スポーツをベースにした地域活性化の可能性を探求することを目指しています。また、継続的な賑わいを生み出すためのモデル化も狙っています。

今後は菊陽町でのプロジェクトを皮切りに、企業や自治体、さらにはさまざまな団体との協力を拡大していく方針です。初期段階から成果の枠を狭めることなく、地域やプロジェクトごとに特有のニーズに基づいた実証プロジェクトを展開します。さらに、電通グループの「電通スポーツ&エンターテインメント」が持つ専門性をフル活用し、地域や企業に対して持続可能な事業作りを提供していくことを目指します。

社会価値の創出



電通ライブの代表取締役社長、中邨 正人氏は「スポーツは人や地域、企業をつなぐ力を持つ領域です。私たちはL×SPORTSを通じてその力を強化し、社会に貢献する事業を実現していきます」と述べています。加えて、複数の取り組みとの相乗効果も大いに期待され、社会全体に中長期的な価値を生み出すことが目標とされています。今後の「L×SPORTS」から目が離せません。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: 熊本県 電通ライブ L×SPORTS

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。