ReoNaの熱きライブツアー「De:TOUR -動脈-」
2026年8月21日、ReoNaが全国6都市を巡る「ReoNa Live Tour 2026 “De:TOUR -動脈-”」のファイナル公演を北海道のPENNY LANE24で迎え、その熱波を日本中に伝えました。このツアーは約1か月にわたり、各地で圧巻のパフォーマンスを披露し、多くのファンを感動させました。
「De:TOUR -動脈-」は、来年3月にぴあアリーナMMで開催される予定の2DAYSアリーナ公演に向けた“回り道”という意味合いを持ち、全ての公演で彼女の新曲やエネルギッシュなステージが展開されました。特に最新曲「Amore」や「Lv.1 職業:人間」を披露したことは、ファンにとっての大きなサプライズでした。
熱狂の東京公演をレポート
中でも、東京公演の熱気は特に際立っていました。Zepp Hanedaは満員のファンで埋まり、開演前からその期待に満ちた雰囲気が漂っています。バンドメンバーと共に登場したReoNaは、最初の曲「Weaker」で観客の心を掴み、そのまま「Believer」や「GG」と続け、瞬時に会場の熱気を一層高めました。
そして、彼女のトークもファンを魅了する要素の一つです。「神崎エルザからある曲を預かってきました」と観客に呼びかけると、その反応は驚異的なものでした。彼女が披露した「Girls Don’t Cry」では、スタンディング観客が一体となり盛り上がり、ライブハウス特有の一体感を味わいました。
新曲と感動のメッセージ
「Lv.1 職業:人間」を披露する前には、観客と一緒に振り付けを学ぶ時間を設け、ReoNaはファンとの距離を縮められる瞬間を楽しんでいました。この新曲は彼女の可愛い側面を引き出しつつ、会場全体を明るくさせるものでした。
また、彼女のステージでは、デビューから続く「動脈・静脈プロジェクト」が重要な役割を果たしています。このプロジェクトは、奄美大島から発信される「結いの心」をテーマにしたもので、ReoNaは「結々の唄」をその思いを込めて歌い上げました。これにより、すべての観客が奄美の精神を感じることができ、彼女の歌が持つ力を再確認させられました。
さらに、過去のアルバム「HEART」からの楽曲も交えつつ、彼女は喜びや切なさを織り交ぜたメッセージを届けました。「Amore」や「それは魔法でした」といった曲で、愛することと失うことをテーマに、彼女の独特の視点が観客の心を打ちました。
これからのReoNaに目が離せない
ツアーの最後には、彼女から新曲「上をちょっとだけ向いて歩こう」の披露もあり、ポジティブなメッセージが観客に伝わりました。この楽曲が持つエネルギーは、観客ひとりひとりに自信を与え、次の旅路へのスタートを切る後押しとなったのです。
結びの言葉「次に会うためのおまじないを」というメッセージからも、ReoNaはファンとのつながりを大切にしていることが伺えました。彼女はこれからも音楽の旅を続け、さらなる成長を見せてくれるに違いありません。次の静脈ツアーへ、そして最大規模のアリーナ公演に向かうReoNaの姿勢から目が離せません。彼女の歩みを、引き続き注目していきましょう!