「Da・luce」優勝!
2026-08-22 23:34:18

全日本高校ストリートダンスクライマックス2026で「Da・luce」が栄冠を掴む

全日本高校ストリートダンスクライマックス2026



2026年8月22日、横浜のパシフィコ国立大ホールにて行われた『全日本高校ストリートダンスクライマックス2026 FINAL』。このイベントでは、日本中から選ばれたファイナリスト50チームが壮絶な競争を繰り広げる中、大商学園高等学校のFREESTYLEチーム「Da・luce」が栄光の優勝を果たしました。

全日本高校ストリートダンスクライマックスとは



この大会は、2024年から開始された高校ダンス部や同好会の頂点を決めるための、日本最大級のストリートダンスコンテストです。運営元である株式会社アドヒップは、長年にわたりストリートダンスの発展に寄与してきた実績を持ち、毎年70以上の大型コンテストやダンスバトルを開催しています。アドヒップの目標は、高校生たちが自由に自己表現を行い、夢を追い続けるための最高の舞台を創ることです。

大会に参加したチームは、関東、関西、中部の予選を勝ち抜いた183チームの中から選ばれたもので、各ファイナリストは約2分30秒の持ち時間で自分たちのスタイルを披露しました。彼らのダンスは、見応え満点で観客を魅了しました。

大商学園高等学校の「Da・luce」



優勝者である「Da・luce」は11人のメンバーで構成されるFREESTYLEチーム。パフォーマンスの始まりは、メンバー全員が並んでスタンバイする姿が印象的で、そこから展開されるダンスにはジャズダンスの要素を取り入れたスタイリッシュな振り付けが見られました。特に、高い技術力によるダンスの流れの中で、帽子を脱ぎ捨てるシーンには観客から息を呑むような反応がありました。それから続くパフォーマンスでは、全員が洗練された動きで一体感を生み出し、終了間際に再び帽子を被り直すという見事な伏線回収でフィニッシュしました。

「全国制覇を目標にしてきたので、達成できて嬉しいです」と語るメンバーは、ジャッジの近い位置でのパフォーマンスが楽しさを増したともコメント。また、支えてくれた全ての人への感謝の意を表し、大きな拍手を浴びました。

その他の入賞チーム



2位には41名のメンバーからなる「The SEEK」、3位には奈良市立一条高等学校のHIP HOPチーム「Abyssral」、4位には樟蔭高等学校の「TEAM アポカリプス」、5位には白鵬女子高等学校の「Obsidian Thea」が選ばれました。どのチームもそれぞれの個性を活かした高い完成度のパフォーマンスを見せ、観客を沸かせました。

特別賞の発表



また、特別賞も授与され、白鵬女子高等学校の「Obsidian Vega」、東京都立狛江高等学校の「Rasz」、叡明高等学校の「AWESOMEST」といったチームも称えられました。

この大会は、舞台上での技術、表現力、そしてダンスの可能性を広げる素晴らしい機会となり、未来のダンサーたちの成長を感じさせる瞬間でした。これからもストリートダンス界の進化から目が離せません。


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