忍者の真実
2026-01-09 16:34:51

忍者の真実に迫る!磯田道史の歴史をゆく特別番組

磯田道史の歴史をゆく 忍者の真実2時間SP



1月14日(水)夜8時から放送される特別番組「磯田道史の歴史をゆく 忍者の真実」は、古代から続く日本の影の英雄、忍者に焦点を当てた内容です。日本を代表する歴史学者である磯田道史氏が20年以上にわたり研究してきた忍者に関する知識を凝縮し、名作の数々を紹介します。

幻の忍術書「間林清陽」を初公開


今回は特に注目すべき発見があります。それは2021年に甲賀市で見つかった幻の忍術書「間林清陽」です。この書物は第一級の忍術書「万川集海」の参考資料として位置づけられ、本物の忍者が記したとされる技巧や知識が詰まっています。磯田氏は、この貴重な文献をもとに忍者の真の姿を解明し、その魅力を視聴者に届けます。

甲賀忍者の末裔登場


番組では、甲賀五十人衆の子孫である西田武文氏が特別ゲストとして登場します。彼は自らのルーツを知る中で、家族に代々伝わる古文書を公開。そこには火術伝授の誓約書など、忍者の実態を明らかにする貴重な史料が含まれています。彼の物語は、忍者の魅力をさらに引き立てます。

歴史を動かした甲賀忍者の功績


さらに、室町時代の将軍・足利義昭救出劇において活躍した甲賀忍者の物語も取り上げます。和田惟政が率いた忍者たちが、幽閉されていた義昭を救出するために立ち上がった歴史的瞬間を追い、和田城の実地調査を行います。

また、徳川家康の「神君伊賀越え」についても詳しく解説。家康が本能寺の変後に堺から三河への逃亡に成功した裏には、甲賀忍者・山岡道阿弥の存在があったのです。このエピソードからは、忍者と家康の深い絆が明らかになります。

大坂夏の陣後の追跡調査


豊臣秀頼の船頭を務めた明石一族を追跡する甲賀忍者の報告書も発見され、その内容がもたらす徳川幕府の諜報活動についても迫ります。こうした忍者たちの活動は、当時の日本の歴史を形作る重大なファクターであったと言えます。

四国の城への潜入記録


さらに、徳川家光の命を受けた忍者の潜入記録についても探求します。大洲城や今治城、高松城での調査の詳細な分析を通じて、忍者がどのようにして情報を収集し、戦略に生かしていたのかが浮き彫りになります。

このように、番組「磯田道史の歴史をゆく 忍者の真実」は、日本の歴史における忍者の実像を探る貴重な機会です。視聴者は、忍者に隠された真実とロマンを知り、彼らが果たした重要な役割について新たな視点を得ることができるでしょう。

番組情報


  • - 番組名: 磯田道史の歴史をゆく 忍者の真実2時間SP
  • - 放送日時: 2026年1月14日(水)夜8時~9時54分
  • - 出演: 磯田道史(国際日本文化研究センター 教授)、田中道子

最後に、忍者の謎に包まれた歴史を一緒に解き明かしましょう。放送をお見逃しなく!


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