ダイナミックマッププラットフォームが新たな方向性を打ち出す
ダイナミックマッププラットフォーム株式会社は、2023年4月1日付で大きな組織変更を実施しました。この変更は、同社が今後の成長を目指し、より効率的な運営体制を整えることを目的としています。従来の「オートモーティブビジネスユニット」と「3Dビジネスユニット」という事業部制にとらわれず、事業を担う「ビジネスユニット」と技術に焦点を当てた「テクノロジーユニット」の2つの職能別ユニットとして再編されました。
この再編により、また新たな「コーポレートユニット」が設立され、バックオフィス業務も統合管理されることになります。これにより、各ユニットがより専門的に機能することで、組織全体のパフォーマンスが向上し、スピード感のある意思決定が可能になると期待されています。
組織変更の具体的な内容
具体的な組織変更の内容についてもお伝えします。まず、執行役員の異動が行われました。以下の方々が新たな役職に就任します。
- - 雨谷 広道氏が、執行役員の「3Dビジネス統括」から「ビジネス統括」へと役職が変更され、全体のビジネス面を統括する重要な役割を担います。
- - 福田 譲氏は、旧役職「技術担当」から「テクノロジー統括」へと変わり、技術開発に関する戦略を指揮することになります。
また、退任された方については、山下 元之氏が「オートモーティブビジネス統括」を旧役職とし、これからの新しい体制に変わることが発表されました。
組織体制の全体像
この新しい体制の下で、ダイナミックマッププラットフォームはどのような組織を目指すのでしょうか。4月以降の取締役、監査役、執行役員の体制は以下のようになります:
- - 代表取締役社長CEOには吉村 修一氏が引き続き就任し、企業全体のビジョンを示します。
- - 取締役 グループ技術・生産担当には麻生 紀子氏が選出されています。
- - 社外取締役には鈴木 秀和氏が、常勤監査役には加藤 徹行氏、社外監査役には中山 達也氏と大橋 俊之氏が名を連ねています。
- - 新たに設立されたコーポレートユニットの統括には山田 浩司氏が就任し、経営の円滑化が図られます。
この組織変更は、ダイナミックマッププラットフォームにとって革新的な変革であり、今後の発展の可能性を秘めています。従来の枠を超えた柔軟な組織運営が、果たしてどのような成果を生むのか、業界内外からの注目が集まります。これからのダイナミックマッププラットフォームの動きに、ぜひご注目ください。