温泉津の魅力を感じる旅へ
人気旅番組「おとな旅あるき旅」。今回は、俳優の三田村邦彦さんと、アシスタントの斉藤雪乃さんが、島根県の美しい温泉町・温泉津を訪れました。この町は、長い歴史を持つ温泉地であり、世界遺産にも指定されています。情緒豊かな街並みと、日本海の新鮮な海の幸が待っています。
世界遺産の温泉津
温泉津は古くから「薬効の高い湯治場」として親しまれてきました。特に、重要伝統的建造物群保存地区に認定されている町並みが魅力です。まず、三田村さんと斉藤さんは、温泉津のシンボル的な建物を訪れます。ここはかつて温泉として利用されていた「震湯カフェ内蔵丞」です。
大正時代の美しい建物の中で、当時の空気を感じながらカフェでひと休み。新しい形態の温泉施設「薬師湯」も併設されており、大正と戦後のデザインが融合した空間が広がります。
昭和レトロ喫茶でのひととき
次に向かったのは、「ニュー檸檬樹」。こちらはかつてスナックだった場所を改装した、しゃれた喫茶店です。楽しむのは、地元ビールの「温泉津ビール」と「ゆのつエール」。湯上り気分で乾杯しながら、懐かしい雰囲気に浸ることができます。
お店の奥には石見式サウナもあり、地域の伝統を感じながら、心身ともにリラックスできるスポットが魅力です。美しい石州瓦と石見地方の木材で作られたサウナは、温かみのある空間を提供します。
海と共に楽しむ漁師めし
お腹が空いた2人は、海を一望できる「港の食堂KAN」で豪華な漁師めしを楽しみます。ここでは新鮮な海の幸を味わうことができ、三田村さんはその美味しさに拍手を送ります。この漁師めし定食は、卵やオリジナルのだし醤油とともに混ぜてご飯にかけて食べるスタイルが特徴です。
幻想的な地下空間と伝統芸能
続いて、2人は「福光石 石切場」にも立ち寄ります。ここでは、室町時代から続く石切りの技術を見ながら、惚れ惚れする幻想的な地下空間を楽しむことができます。福光石は温泉の洗い場や玄関に使われ、その特性から高い人気を誇ります。
歴史を感じられるこの体験の後は、石見神楽の「お面絵付け体験」に挑戦。伝統的な手法で思い思いのお面を仕上げ、楽しむ姿が印象的です。
おいしい夕食と満足のデザート
夕食は、地元の人気店「路庵」で。温泉津の地酒を味わいながら、味わい深いブリカマの塩焼きと、島根和牛の煮込みを堪能します。特に、今が旬の「温泉津わかめピザ」は、新鮮なわかめとチーズの絶妙なハーモニーを楽しめる一品です。
温泉津での充実した一日は、三田村さんの笑顔とともに、観光客たちの心をつかむことでしょう。番組を通じて、皆さんもこの素晴らしい旅の体験を共有してみてはいかがでしょうか。
「おとな旅あるき旅」は、毎週土曜日の夕方6:30から放送中。三田村邦彦さんが地元の美味や人々との交流を楽しみながら、旅の魅力を伝える特別な時間をお見逃しなく!
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