『エレクトラ』発表
2026-07-10 19:26:14

栗山民也、詩と音楽の新作『エレクトラ』に挑む!豪華キャスト・公演情報解禁

栗山民也が贈る新たな叙事詩『エレクトラ』



2026年12月、東京建物 ぴあ シアターにて、栗山民也の手による新作『エレクトラ』が上演されます。この作品は、ギリシャ悲劇を基にした濃厚な人間ドラマが展開されるもので、音楽には韓国ミュージカル界の大型作曲家、ブランドン・リーが参加することが決定しました。

主演には、元宝塚歌劇団のトップスター・明日海りおがエレクトラ役を務め、強烈な存在感で復讐に燃える娘を演じます。彼女の母であるクリュタイムネストラ役には、キムラ緑子がキャスティングされ、その圧倒的な演技力が光るでしょう。さらに、弟オレステスには中尾明慶が選ばれ、彼の繊細な演技が苦悩と選択の狭間で揺れるキャラクターを見事に描き出します。

この新作では、復讐と正義のテーマが汲み取られ、言葉と音楽が交錯することで新しい劇空間が形成されます。観客は、台詞や旋律、沈黙と叫びを通じて深層へと誘われ、究極的には「正義とは何か」を問う壮大な叙事詩に触れることになるでしょう。

公演の詳細



『エレクトラ』の公演は、2026年12月13日から30日まで開催され、全席指定のチケットは14,500円、25歳以下の観客向けU-25券は7,500円、さらに20歳以下のYシートは2,000円と手頃な価格で提供されます。チケットの販売は、抽選先行が7月18日から始まり、一般販売は9月9日の予定です。(詳細はホリプロステージの公式サイトを参照)

キャストの顔ぶれ



また、キャストには他にも豪華な面々が揃っています。家庭の悲劇に翻弄されるコロス役の山西 惇は、緩急を生かした演技で作品に説得力を加えます。批評でも高い評価を受けている俳優たちが集結し、濃密な悲劇に挑戦します。

音楽と演出



音楽を手掛けるブランドン・リーは、韓国ミュージカル界の名手として知られ、様々な賞を受賞しています。彼の音楽が、古代ギリシャの物語に新たな命を吹き込むことが期待されます。演出の栗山民也は、この作品を通して70年近くの人間の「戦争」と「家族」という普遍的テーマを探求しているとのこと。彼の言葉を借りれば、『エレクトラ』は過去を映し出しながらも、現代的な視点を持つ新しい世界観の作品になることでしょう。

観客へのメッセージ



2026年の『エレクトラ』は、単なる古典の再演ではなく、現代の社会問題を照らし出す作品になると感じられます。戦争や暴力が繰り返される今、劇場で「正義とは何か」を考えさせられる時間を共有できることでしょう。ぜひ、あの神秘的な音楽と強烈な演技に触れに足を運んでみてください。詳細なチケット情報は公式サイトをご覧ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: キムラ緑子 明日海りお エレクトラ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。