壁画制作の魅力
2026-08-28 12:23:06

北海道コンサドーレ札幌、エントランス広場に壮大な壁画を制作!

北海道コンサドーレ札幌の新たなアートプロジェクト



北海道コンサドーレ札幌が、創設30周年を迎えるこの特別な年を祝うために、エキサイティングなアートプロジェクトを展開中です。名称は「Red & Black Canvas(赤黒キャンバス)」。このプロジェクトは、地域との協力を通じて新たな文化的価値を創造することを目指しています。

アートプロジェクトの第一弾として、札幌駅周辺の再開発エリアで進められた「SAPPORO XMURAL 2026」というミューラルアート制作に続き、第二弾として大和ハウス プレミストドームにて圧倒的なスケールを誇る壁画を制作します。

壁画制作のスタート



制作作業は、2026年9月10日まで行われる予定で、特に重要な日が近づいています。それは、9月19日に開催される「2026/27シーズン 明治安田J2リーグ 第7節 北海道コンサドーレ札幌 vs 大分トリニータ」の試合前に壁画が初めて公開される日です。この巨大壁画は、スタジアム訪問者に未体験の感動と楽しさを提供することを目的としており、地域とクラブを結びつける新たなシンボルとなることでしょう。

作品のテーマ



制作される壁画のテーマは「覚醒する北の守護者 ― 上昇(Rising Guardian)」。赤と黒の交差する空間の中で、梟(ふくろう)が力強く上昇している瞬間を描き出します。この梟は、単なるマスコットではなく、スタジアムに現れる熱気やエネルギーを象徴しています。

広げた翼から放たれる赤い軌跡は、歓声や鼓動、光の揺らぎへと変化し、スタジアム全体に広がる様子がビジュアル化されています。黒色は北の夜の深さや大地の力を示し、赤色は集う人々の情熱や体温を表現しています。これにより、競技やジャンルを問わず、全ての出来事が一つの大きな力となって昇華される瞬間を壁画に描写します。

参加アーティスト



このプロジェクトに参加するアーティストは、横浜出身で在住のペインター、Kensuke Takahashi氏です。彼は卓越した描写力と独自の技術、現実を超える自由な発想を共有しています。作品ごとに最適な手法を探り、大型壁画を中心とした多彩な活動を展開。近年では札幌駅横に位置する100mの壁画プロジェクト「SAPPORO XMURAL」にも参加し多くの人々に感動を与えました。作品は日本各地だけでなく、マカオやアメリカ・サンノゼでも展示されており、地域と結びついた新たな物語を描き出し続けています。

Red & Black Canvas プロジェクトの意義



このように、「Red & Black Canvas」は、アートを通じて地域との絆を深め、北海道コンサドーレ札幌のこれからを象徴する重要なプロジェクトです。JAPAN AX PROJECT株式会社が企画・制作ディレクションを担当し、ミューラルアートを日常に近い存在とする取り組みを行っています。彼らは北海道を中心に全国各地で壁画アートプロジェクトを展開しており、地域活性と観光振興を目的とした壁画制作にも力を入れています。これにより、アートが街に根付き、より多くの人々に感動を与えることが期待されています。

このアートプロジェクトは、地域に新しい文化的な交流の場を提供し、ファンや観客にとって忘れられない体験となることでしょう。アートの力で、コンサドーレ札幌がさらなる高みへと飛躍する様子を見守りたいと思います。


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