村田昴が挑む3度目の防衛戦!
2026年2月7日、後楽園ホールで行われるボクシングイベントで、WBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者の村田昴が3度目の防衛戦に臨みます。相手はWBO-AP同級11位のフィリピンのガブリエル・サンティシマ。村田は現在10戦全勝、全てKOで決着をつけた「パーフェクトレコード」をもつ29歳の選手で、この試合で再びその実力を証明すると意気込んでいます。この試合はU-NEXTで独占生配信されるので、ファンは見逃せません!
村田、9か月ぶりのリング復帰
村田は、昨年5月に元IBF世界同級王者の小國以載を6回TKOで下して以来、9か月ぶりにリングに戻ります。彼の過去の試合を振り返り、「前の試合では多くの課題があったため、今回の間にそれをしっかり修正する時間を持てた。次戦では以前より進化した姿を見せたい」と語っています。特に、前戦での自己評価に厳しい村田は、速さと強さを強調しつつも、ディフェンスや展開作りに不安を抱いていました。それらを克服し、自信満々に新たなスタイルを披露するつもりです。
サンティシマ選手との対戦
この対戦の挑戦者であるサンティシマは、兄が世界挑戦の経験を持つホープ選手。彼は21歳で、フックを中心とした力強い攻撃スタイルと冷静な試合運びを持ち合わせています。村田は、若くて勢いのあるサンティシマとの戦いに対し、「当たりやすくもあるサウスポーなので、緊張感のある展開になる」と警戒しています。試合の流れを掌握し、サンティシマの勢いを早いうちから抑えていくことが勝利のカギとなるでしょう。
家族が支える意志
村田昴は昨年10月に娘が誕生しました。家庭の支えがどれだけ大切かを認識し、「家族と再会し、守るべきものが増えた。今まで以上にボクシングに集中したい」と抱負を語ります。彼の成長を支える存在があることで、より一層のモチベーションを感じているようです。村田は今、心身ともに非常に充実した状態にあります。
重要な年の幕開け
彼は「2026年は世界を目指すための重要な年だ」と語り、まずはこの試合でしっかりと内容で勝利を収める意気込みです。村田は、自身の進化を見せることがこの試合の目的であり、将来の世界チャンピオンへの道を切り開くために全力で挑戦します。
セミファイナルの注目マッチ
この日の注目はメインイベントだけではありません。セミファイナルでは、日本バンタム級王者の梅津奨利が同級1位の富施郁哉との初防衛戦を行います。梅津は昨年10月に王座を獲得し、今回が初の防衛戦。挑戦者の富施はタイトルを取り戻すべく意気込んでおり、両者の戦いは激しいものになるでしょう。
配信情報
この一連の試合は、U-NEXTで生配信されるほか、見逃し配信も予定されています。ボクシングファンは、ぜひ視聴してこの熱戦を楽しんでください。配信は無料トライアル期間中の方も追加料金なしでご覧いただけます。ボクシング界の未来を背負った選手たちの戦いをお見逃しなく!