恵比寿特別展示
2026-02-05 11:03:20

恵比寿で開催!マンボウ・キー特別展示「Under A Void」魅力満載

恵比寿地区のユニークなスポット、「恵比寿 地下 味の飲食街」で特別なアート展示が行われます。これは台湾の新進アーティスト、マンボウ・キーによる「Under A Void|空隙之下」というタイトルの展示です。このイベントは、2026年2月6日から2月23日までの間、開催され、恵比寿映像祭2026の地域連携プログラムの一部として実施されます。

プロジェクトの背景


恵比寿映像祭2026では「あなたの音に|日花聲音|Polyphonic Voices Bathed in Sunlight」というテーマのもと、映像文化とアートの現在を融合させた斬新な作品群が紹介されます。「Under A Void」は、このテーマと非常に深いつながりがあります。この地下の空間は、匿名性と多声性を備えた場所であり、まさに「多様な声音が響き合う」ことを体現しています。

展示内容


マンボウ・キーは、2019年から現在にかけて制作した作品の中から、特にクィア・コミュニティにスポットを当てた作品を厳選してもらい、ドラァグクイーンのパフォーマンス・アーティストたちに焦点を当てています。展示される作品には、人気テレビ番組「ル・ポールのドラァグ・レース」で優勝したNymphiaや、台湾の短編映画でドラァグ・カルチャーを反映したMarianといったキャラクターが登場します。

マンボウ・キーのビジョン


マンボウ・キーは、台湾のクィア・カルチャーやアンダーグラウンド・カルチャーを題材にした作品を手がけています。彼の作品は、地域の飲食や娯楽の空間と結びついており、昭和の日本での大衆文化を感じさせるノスタルジックな環境に位置づけられています。彼は、特定の歴史的瞬間に凍結したかのような記憶を観察し、その記憶の中にある自由の感覚を具現化しています。

「Under A Void」という展示名は、彼の作品《Avoid A Void》に由来しており、初めてクィアの集合的なイメージを公に提示した作品でもあります。この展示では、失われつつある美しい文化や歴史的な空間を観察しながら、観覧者自身も「空隙(ヴォイド)」となることが求められます。

アクセス情報


  • - 開催期間: 2026年2月6日(金)~ 2月23日(月・祝)
  • - 営業時間: 24時間営業(休日なし)
  • - 会場: 恵比寿 地下 味の飲食街(東京都渋谷区恵比寿南2-3-3 第一恵比寿マンション B1F)
  • - 料金: 無料

この展示は、観覧者にとって新しい体験となることでしょう。多様性を受け入れ、深く考える機会を与えてくれる「Under A Void」にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。マンボウ・キーの独自の目線で切り取られたクィア文化の世界が、あなたを待っています。


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