ホテルグランバッハが支援する音楽ムーブメント「Bach in the Subways」
世界中で盛り上がりを見せる音楽イベント「Bach in the Subways」に、ホテルグランバッハが参加します。ホテルグランバッハは、国内4か所のホテル(仙台、銀座、熱海、京都)にて、バッハの誕生日を祝い、演奏希望者に無償の演奏スペースを提供するという素晴らしい取り組みを発表しました。このムーブメントは、国際的な音楽活動であり、多くの人々にバッハの音楽を楽しんでもらうことを目的としています。
「Bach in the Subways」とは?
「Bach in the Subways」は、ニューヨークの地下鉄で、チェリストのデール・ヘンダーソンがバッハの無伴奏チェロ組曲を演奏したことから始まった音楽活動です。この活動は、彼が「バッハの誕生日を祝い、クラシック音楽を未来へつなぐために」との熱い想いから生まれ、音楽家たちに無料の演奏スペースを提供することで、多くの人々がバッハの音楽に触れられる機会を創出しています。現在では、世界中で数千人の演奏家が参加する巨大なムーブメントに成長しました。
ホテルグランバッハは、バッハの音楽が持つ癒しの力を大切にし、穏やかな環境を提供してきました。この活動に賛同し、2026年のバッハの生誕341周年を祝う一環として、演奏希望者を全国4か所のホテルで受け入れることになりました。
参加方法と注意点
この貴重な機会に音楽家たちは、各ホテルのウェブサイトから申し込みが可能です。演奏スペースは、ロビーやレストランといった公共スペースで、1組あたり20〜45分程度の演奏時間を用意しています。ただし、演奏者は「バッハの楽曲を演奏する」「金銭の受け取り禁止」といった同ムーブメントのガイドラインに従わなければなりません。
また、演奏に使用する楽器は、各自で用意する必要がありますが、一部の楽器はホテルで提供することもできます。参加希望者は自分の楽器を持参し、演奏の準備を整えた上で応募してください。
創始者からのメッセージ
デール・ヘンダーソンからは、以下のような心温まるメッセージが寄せられています。「演奏家に無償の演奏スペースを提供するというホテルグランバッハの取り組みに心から感謝します。日本では良質な公共演奏スペースの確保が難しい場合もあり、今回の試みは、音楽家にとって多くの扉を開くものとなるでしょう。」
音楽で繋がるコミュニティ
このような素晴らしい取り組みは、あらゆる音楽愛好者にとって特別な体験です。多くの人々が集まり、バッハの音楽を通じて繋がることで、地域社会における音楽の重要性を再確認する機会となります。音楽の力で人々が集まるこのイベントは、ただの演奏に留まりません。参加者同士の交流や、聴衆との対話を通じて、より深い感動が生まれることでしょう。
まとめ
音楽が人々を繋ぐ力を持つことを実感できる機会です。バッハ生誕341周年をお祝いし、この音楽の祭典にぜひご参加ください。詳細や申し込みは、ホテルグランバッハの公式ウェブサイトをご覧ください。音楽の種まきに、あなたもぜひ加わりましょう!
公式サイトはこちら