熊本と島根の日本酒
2025-04-02 10:14:42

熊本と島根の結びつきを象徴する新たな日本酒の魅力

小泉八雲と繋がる新たな日本酒「豊の秋」



熊本県と島根県、二つの地域が生んだ新しい日本酒が2024年4月1日より数量限定で登場します。その名も「豊の秋 純米吟醸 思ひ出のへるん」。これは小泉八雲と彼の妻セツのゆかりの地を結ぶ、特別な酒となっています。原料には熊本の酵母と、島根県の地酒の米「縁の舞」を100%使用し、両地域の特徴を活かした繊細な味わいに仕上げられています。

「思ひ出のへるん」への想い


商品名の「思ひ出のへるん」は、小泉セツの回想記「思ひ出の記」からインスパイアされています。また、ラベルには島根県の観光キャラクター「しまねっこ」が描かれており、セツが彼女に「怪談」を読み聞かせるシーンをイメージしたデザインが施されています。こうした視覚的要素が、日本酒へのロマンを一層引き立てています。

味わいの特徴とペアリング


この純米吟醸酒は、日本酒に馴染みのない方でも飲みやすいスッキリとした口当たりが魅力です。ライチのような上品で穏やかな吟醸香が広がり、食事との相性も抜群。特にチーズとの組み合わせが好評で、これを機に新しい食の楽しみ方を発見できることでしょう。

熊本から島根へ、地域を結ぶ思い


この日本酒の企画をした米田酒造の原健太さんは、熊本県熊本市出身。全国を巡って自然豊かな島根に魅力を感じ、2022年に移住しました。「お酒を通じて地域に貢献したい」との思いから2023年に米田酒造に入社。彼の思いの根底には、熊本と島根、二つの故郷を結ぶ商品を作りたいという情熱があります。特に2025年秋には小泉八雲とセツをモデルにしたテレビ小説が放送予定とのことから、このタイミングでの新商品発表には大きな意義を感じています。

「熊本と島根は一見すると関係が薄いように思われますが、実は深い縁がある地域です。これを通じて、さらなる交流が生まれることを期待しています」と原さんは語ります。

商品概要


  • - 品目: 純米吟醸
  • - 原材料名: 米、米麹
  • - 原材料産地: 島根県産「縁の舞」100%
  • - 容量: 720ml
  • - 使用酵母: 熊本酵母
  • - 成分: アルコール16.8%
  • - 日本酒度: +2.5
  • - 小売価格: 2,300円(税込)

購入方法


この特別な日本酒は、米田酒造のオンラインショップや正規取扱店にて順次販売を開始します。購入を希望される方は、ぜひ以下のリンクをチェックしてみてください。

米田酒造オンラインサイト

お酒を通じて生まれる新たな繋がりを感じる「思ひ出のへるん」を、ぜひお楽しみください。


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