映画『チルド』の魅力
2026-07-22 18:22:31

映画『チルド』が公開初週に15,000人超動員!全貌を解き明かす

映画『チルド』が公開初週に15,000人超動員!



実写長編デビュー作となる映画『チルド』が、週末の興行成績で15,000人を超える動員数を達成しました。本作は、東京の片隅にあるコンビニ「エニーマート 倉富町7丁目店」を舞台に、日常の中で発生するわずかな歪みが引き金となり、破滅的な未来へと進んでいく様子を描いた“コンビニエンス・ホラー”です。監督は岩崎裕介氏が務め、主演には染谷将太が名を連ねています。共演には唐田えりか、西村まさ彦、くるま(令和ロマン)など、実力派の俳優たちがそろっています。2026年7月17日(金)からテアトル新宿やヒューマントラストシネマ渋谷などで公開中です。

公開初日から全国各地で満席の劇場が続出し、観客からの注目を集めています。その盛り上がりを受け、先日公開されたエニーマート篇予告映像や、劇中の印象的なアイテムをモチーフにしたビジュアルも解禁されました。観客にとって一度観たら忘れられないエキサイティングな内容が連続して発表されています。

中毒性のあるエニーマート篇予告映像



解禁されたエニーマート篇予告では「エニーマート」のテーマソングに乗せて、普通のコンビニの風景がほんの少しずつ崩壊していく様子が描かれています。店内で響く違和感のある音や、不気味な笑顔、不可解な出来事が次々に映し出され、観る者は本作の特異な世界観へと強力に引き込まれます。作品特有のブラックユーモアと不穏な雰囲気が交錯し、予測不能な展開が続くこの映像は、一度見てしまうと再度観たくなる中毒性を秘めています。ぜひ、この“狂気”を体感してください。

印象的な劇中商品が並ぶモチーフビジュアル



さらに、解禁されたモチーフビジュアルには、作品の舞台である「エニーマート」に並ぶ商品や備品が全9種切り取られています。ゆでたまご、サラダチキン、おにぎり、エニチキ、レシート、さらに店員の制服など、一見普通の日用品が多く並ぶこのビジュアルは、観客が本編を観た後には全く異なる意味を持つことになります。同時に、これらのシンプルではあるもののどこか不穏な空気を纏ったデザインは、一度見たら忘れられないインパクトを与えます。この作品の世界観が凝縮された内容として、多くの方々に楽しんでいただけるでしょう。

作品概要と今後の展望



監督の岩崎裕介氏は、1993年生まれで、慶應義塾大学文学部を卒業後、2017年に東北新社に入社し、2019年にCMディレクターとしてデビューしました。彼の独特の演出スタイルは会話劇を中心にしており、静的で異物感を生み出しています。未来の計画として、2024年には自身が脚本・監督を手がけたホラー作品『VOID』の発表を控えています。

『チルド』はこれまでにも多くの映画祭に出品され、ベルリン国際映画祭や台北・金馬ファンタスティック映画祭、全州映画祭、ファンタジア国際映画祭などにも選出されるなど、その評価は高まっています。

公式情報




映画『チルド』は、波乱万丈の展開と不気味な雰囲気で、観る者に新たな恐怖を植え付ける一作です。ぜひその目で確かめて、このエニーマートの狂気に触れてみてください。


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