京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching- の紹介
日本の文化と歴史を色濃く反映した街、京都で行われる映画企画コンテスト「京都映画企画市」。本年度の開催にあたって、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)と京都府の共同プロジェクトとして、初めてオリジナル時代劇の新企画が生まれる瞬間を迎えます。今回は、ファイナリストで選ばれた5つの作品が、10月3日(土)に京都府立 京都学・歴彩館で行われる公開プレゼンテーションで、その企画の魅力を直接観客に披露します。
コンテストの魅力と目的
このプロジェクトは、時代劇の聖地である京都の地の利を活かし、未来の映画人を育てることを目的としています。京都は数多くの歴史劇の名作が生まれた場所であり、今回のイベントは若手クリエイターたちの新しい挑戦を後押しする絶好の機会です。審査には日本映画界で名高い専門家が揃い、本物の映画制作に繋がるチャンスが与えられます。優秀な映画企画には、350万円相当のパイロット版映像制作権が与えられ、それが実際の映画化に向けた一歩となります。
プレゼンテーションの内容
ファイナリストによるプレゼンテーションは13:30から始まり、16:40頃に結果発表が行われます。観覧は無料ですが、事前予約が必須です。応募の締切は10月1日(木)正午までで、一般の方も観覧可能ですので、時代劇ファンにとっては見逃せないイベントとなっています。この日のプレゼンでは、過去の受賞作品である『薬のような映画』のパイロット版が完成披露される他、ファイナリスト達が独自の視点で今の時代にどうアプローチしたのかを詳しく語ります。
ファイナリストの作品紹介
今回のファイナリストは、次の5作品です。
- - 『書に眠る俤』 監督:樹月麗奈
- - 『赤気 ―星を読む人―』 監督:深田祐輔
- - 『虫籠』 監督/脚本:坂本悠花里、プロデューサー:李婧怡
- - 『無銘』 監督:浮田聡也
- - 『山々の人々』 監督:森本ジェームス遊矢
それぞれが持つ良さや、時代劇というフィールドをどのように表現するのかを楽しみにしましょう。これらの作品は、時代劇の新しい可能性を提示するものばかりです。
ご参加の方法
観覧希望の方は、公式HPまたは専用の応募フォームからお申込みください。申し込みは無料ですが、定員があるためお早めにどうぞ。また、主催者からのサポート体制も充実しており、映画クリエイターの皆さまにとって多くの価値を提供するコンテンツです。
主催者からのメッセージ
「京都映画企画市」は、現代のクリエイターたちが自らの才能を生かし、時代劇という独自のジャンルで新風を吹き込む場です。あなたの応援と関心が、未来の映画制作を支えることになるでしょう。この日はぜひ、京都で新たな文化の芽吹きに立ち会ってください。
詳細な情報や観覧方法については、公式HPをご確認の上、お申込みください。素晴らしい出会いが、あなたを待っています。