新ブランドイメージ店舗やよい軒ミラモール東岸和田駅前店がオープン！

八代の新たな定食の舞台！やよい軒ミラモール東岸和田駅前店の魅力

2025年、やよい軒は国内360店舗を誇る定食レストランとして新たな展開を迎えました。その中でも特に注目すべきが、「ミラモール東岸和田駅前店」のオープンです。この新店舗は、2023年12月に発表された新ロゴやシンボルマークを基にしたブランドイメージが具現化したものとなっています。

モダンな和を感じる店内デザイン

「ミラモール東岸和田駅前店」の店内では、新ロゴやシンボルマークが美しく配置されています。特に目を引くのは、モダンなふうを醸し出す暖簾や、やよい軒のルーツにあたる「彌生軒」に関する歴史をモチーフにした壁紙です。これらの要素が融合し、上質感にあふれた空間を演出しています。

新しいオーダーシステムで楽しい食事タイム

この新店舗の特徴的な取り組みとして、各テーブルに設置されたタブレット端末からオーダーが可能になりました。これにより、ゆっくりとメニューを選んでいただき、特別な時間を楽しむことができます。また、ドリンクバーも完備されており、自由に飲み物を楽しむことができるようになっています。

食事とともに楽しむ新デザートメニュー

新店舗では、店舗限定のデザートメニューも用意されています。「いちごカスタードワッフル」や「焼き餅入りぜんざい」、さらには「和心ちょっと贅沢菓子皿」といった、目にも美味しい、新しいスイーツがあなたを待っています。これらは全て、厳選された北海道産のあずきや、新鮮な素材を使用しています。

新ロゴとシンボルマークのこだわり

今回オープンした新店舗では、ロゴとシンボルマークのデザインにも注目が集まっています。モダンな明朝フォントを採用し、日本語とアルファベットを組み合わせることで、国内外問わず一目で「やよい軒」と認識されるような工夫がされています。さらに、シンボルマークには“YAYOI”のイニシャルを用い、暖簾のデザインに仕立てているのが特徴です。色合いは、情熱や未来への飛躍を象徴する「やよいレッド」と、「草木が芽吹く」春の「やよい若草」が使用されています。