新進気鋭のDOPERSが贈る爽快な新曲「GLORY SHIP」リリース

新進気鋭のラウドパンクバンドDOPERSが新曲をリリース

2020年に愛知県名古屋で結成されたラウドパンクバンド、DOPERS（ドーパーズ）が9月19日（金）に7枚目のシングル「GLORY SHIP」をリリースすることが決まりました。ALL ACCESS RECORDSからのデジタル配信によるこの新曲は、彼らの音楽活動が新たな層に達するための一歩となることでしょう。

バンドの成長と変遷

DOPERSは、メンバーがKyoga（ボーカル）、Haru（ギター）、TAZAWA（ギター）、Hiro（ベース）、Take（ドラムス）の5人で構成されており、バンド名は「dope」から派生し、ファンネームは「dopermine（ドーパミン）」と名付けられています。2021年5月より本格的に活動を開始し、名古屋のライブハウスを中心に多くのパフォーマンスを行ってきました。メンバーの何度かの入れ替えを経て、2024年4月に現在の体制が固まりました。彼らは全国のライブハウスで精力的に活動を続けており、2025年には初のEP「FUZE」をリリースするとともに、「FM802 MINAMI WHEEL 2025」への初出演が決まっています。

新曲「GLORY SHIP」について

新曲「GLORY SHIP」は、彼らが東京に拠点を移し、新たなスタートを切ることを描いた楽曲です。青春ロックサウンドを基にしたこの曲は、一度聴いたら耳に残るキャッチーさと、エモーショナルな要素が絶妙に融合した一作となっています。リリースにあたり、ALL ACCESS RECORDSとの協力により、全世界に向けて配信されることが予定されています。

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活動予定とSNS

DOPERSは、9月12日（金）に名古屋RAD SEVENで「Too Leap Bunny Presents COMMUNICATION TOUR 2025」に出演予定です。この他にも、10月13日（月・祝）には大阪のライブハウスで「FM802 MINAMI WHEEL 2025」にも参加します。

彼らの最新情報や活動は、以下のSNSで確認できます。