カンヌ映画市場へ
2026-02-09 17:54:15

令和時代の映画界を変える!カンヌでの共同製作プロデューサー募集中

カンヌ映画祭併設マーケット「Marche du Film」への参加者募集中



映画業界のプロフェッショナルにとって夢の舞台、カンヌ国際映画祭。2026年5月12日から20日まで行われる「Marche du Film」は、この映画祭に併設した世界最大級の国際映画マーケットです。今回、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、このマルシェでの共同製作プログラム「Spotlight Asia」と「Producers Network」に参加する映画プロデューサーを募集中です。

世界中から集まる映画関係者


「Marche du Film」には毎年およそ120カ国から1万人以上のプロデューサーや映画関係者が集結します。このマーケットでは、商談、およびイベントやフォーラム、ネットワーキングの機会が多数用意されています。国際共同製作やプロデューサー育成向けのプログラムも展開され、映画製作の新たな可能性を広げる絶好の場となっています。

さらに、2026年には日本がカントリー・オブ・オナーとして特別に取り上げられることが決まっており、日本映画を世界に発信する絶好のチャンスです。英語で進行される全プログラムに参加することで、国際的な視点を持つプロデューサーとしての新たな一歩を踏み出せることでしょう。

「Spotlight Asia」と「Producers Network」


「Spotlight Asia」は、アジアと他国との国際共同製作を促進するプログラムで、カンヌに集った各国のプロデューサーが集まり、助成金制度やケーススタディの紹介、さらにはネットワーキング機会を持つことが目的とされています。特にアジアの映画界の可能性を広げる重要な取り組みが行われます。

また、「Producers Network」は、国内外から約370名のプロデューサーを対象にした専用プログラムで、国際共同製作の推進を目的とするさまざまなネットワーキングの機会が提供されます。参加することで、新たなビジネスチャンスを見つけることができるかもしれません。これらのプログラムは映画製作を目指す方にとって有意義な時間を提供します。

参加資格と応募方法


応募資格は、2022年以降に長編映画のプロデュース経験があり、商業劇場公開または配信契約の経験を持つことが求められます。そして、主なプロデューサーとして、カンヌで紹介できる国際共同製作の企画を持っているか、現在開発中である必要があります。英語でのコミュニケーションができることも重要です。

募集人数は約5名で、参加費用は全てVIPOが負担します。現地での移動や宿泊の一部も補助されますので、初めての方でも安心して参加できるよう配慮されています。

応募は指定のフォームから行い、締切は2026年3月2日正午です。その後、選考結果は3月6日までにメールで通知されます。興味のある方はぜひ挑戦してみてください。

お問い合わせ先


特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)グローバル展開事業部カンヌ事務局まで。お電話は03-3543-7531、メールはmatching@vipo.or.jpで受け付けています。件名には必ず「カンヌSpotlight Asia」と明記してください。

カンヌ映画祭での経験があなたの映画製作活動に新しい風をもたらすかもしれません。映画製作を志す皆さん、ぜひ応募をご検討ください!


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