ナッツRV、東北初のディーラー「ナッツ仙台」を開設
キャンピングカーの国内大手メーカー「ナッツRV」が、東北地方への進出を発表しました。2026年7月3日、宮城県に新たな拠点「ナッツ仙台」を設立する運びとなります。この開設は、地域密着型の事業展開を行う株式会社マルミレンタリースとのパートナーシップに基づきます。これにより、東北のユーザーに対するキャンピングカーの販売やメンテナンス、アフターサポートが強化され、新たなキャンピングカーライフが提供されることが期待されています。
開設の背景
近年、日本国内でアウトドア活動の人気が高まり、キャンピングカーの需要も増加しています。この流れは、特に災害時における移動手段や滞在先としての重要性をも影響し、ますます注目を集めています。東北地方は自然の美しさや観光資源が豊富であり、キャンピングカーとの親和性が高い地域です。しかし、これまでナッツRVの常設拠点が存在しなかったため、ユーザーからの要望が寄せられていました。このような背景のもと、マルミレンタリースとの出会いが「ナッツ仙台」の開設へと繋がりました。
ナッツ仙台の魅力
ナッツ仙台では、最新のキャンピングカーの展示や販売はもちろん、専門スタッフによる丁寧なメンテナンスサービスやアフターサポートが提供されます。特に、キャンピングカーの使用が初めての方でも安心して利用できるサポート体制が整っているのが特徴です。また、ナッツRVの本社で培った技術やサービスが、地域に密着した形で提供されることで、地元の人々にとっても身近な存在となるでしょう。
マルミレンタリースについて
ナッツ仙台を運営する株式会社マルミレンタリースは、宮城県で長年キャンピングカーのカスタムや自作に取り組んできた企業です。代表の佐藤氏は、独自の視点でキャンピングカーや広告車両を製作し、その経験がナッツRVと一致しました。「新しい価値を地域に提供したい」という情熱が、両社のパートナーシップを形成しました。
開設に寄せる期待
ナッツRVの代表取締役、荒木賢治氏は、「東北地区への出店は当社の長年の目標でした。自然や観光資源に恵まれたこの地域で、多くの方にキャンピングカーの魅力を伝えられることを嬉しく思います」と語っています。ナッツ仙台を通じて、地域密着型のサービスを展開し、より多くの人々にキャンピングカーの楽しさを届けることが期待されます。
店舗情報
新店舗「ナッツ仙台」の住所は宮城県富谷市三ノ関東沖上35-1。電話番号は022-725-7205で、営業時間は10:00から19:00までとなっています(毎週火曜日・水曜日は定休日)。
ナッツRVとは
ナッツRVは、国内でシェアNo.1のキャンピングカー専門メーカーであり、福岡県を本社に持ち、国内外で年間1,200台のキャンピングカーを生産しています。災害時にも活用できる「社員専用レンタルキャンピングカー」を保有し、キャンピングカーの新たな使い方を提案しています。当社のスローガン「この国にキャンピングカーというカルチャーを!」を基に、クルマ旅と車中泊文化を広めるべく取り組んでいます。
新たなるページを開く「ナッツ仙台」。ぜひその特徴を体験してみてはいかがでしょうか。