新発売のゼロホール UVブロックシートがもたらす新しいUVケア体験

新しい日焼け止めの形「ゼロホール UVブロックシート」

新しいUVケアアイテムとして、日焼け止めとボディシートの機能を一体化させた「ゼロホール UVブロックシートクールタイプ」が2025年3月3日に全国で発売されます。この商品は、三甲株式会社が展開する多機能UVケアブランド「ZERO HOLE」から登場します。

この「ゼロホール UVブロックシート」は、20枚入りで価格は1,210円（税込）。SPF25、PA++の紫外線防止効果を持ちながら、やさしい柑橘の香りが特徴です。シートタイプなので、持ち運びが非常に便利です。外出先やスポーツ、レジャー時に、手軽に使えるため、忙しい現代女性の強い味方となるでしょう。

「ゼロホール UVブロックシート」は、ポーチにフィットするサイズ感で、朝の忙しい時間や、部活、外出のお供にぴったりです。片手で使えるため、子どもから大人まで簡単に利用できます。ゴルフやジョギングなどのアウトドアアクティビティにも最適で、紫外線対策を無理なく行うことができます。

日常生活の中で、通勤や通学、運転中など紫外線にさらされる機会は多いですが、「ゼロホール UVブロックシート」はサッと取り出して拭き取るだけで、どこでも手軽にUVケアが可能です。シートは一枚ずつ取り出せるため、清潔感があります。

このシートには、紫外線対策だけでなく、花粉やPM2.5から肌を守るアンチポリューション効果、虫刺されを防ぐ香り、汗や皮脂を抑える成分が含まれています。加えて、メントールの冷感効果により、拭いた瞬間にスッキリと爽快感を感じることができます。

「ZERO HOLE」は2012年に創設され、ゴルフプレイヤーのためのUVケアブランドとして製品を展開してきました。これまでの製品は主にユニセックス向けでしたが、新商品は女性をターゲットにしており、今後はゴルフやスポーツの域を超えて、より多くの女性の美容と健康をサポートすることを目指しています。

また、この「ゼロホール UVブロックシートクールタイプ」は、2025年3月7日から9日にかけて開催される「第59回ジャパンゴルフフェア 2025」で実際に体験することができます。会場では、ぜひその使用感を実感してみてください。

三甲株式会社は岐阜県瑞穂市に本社を構え、美容関連事業を展開しています。プラスチックパレットや物流資材の製造を行いながら、ゴルフ場や宿泊施設の経営も手掛けています。美しさと健康を支えるブランドとして、今後の発展が期待されます。公式サイトやSNSもぜひチェックしてみてください。