ノイトリック出展情報
2026-08-18 08:54:16

ノイトリックがLOGIC JAM放送機材展2026に新技術を出展

ノイトリックがLOGIC JAM放送機材展2026に出展



リヒテンシュタイン侯国を本拠とするコネクターブランド「Neutrik(ノイトリック)」の日本法人であるノイトリック株式会社は、2026年8月25日(水)に開催される「LOGIC JAM放送機材展2026」に出展します。会場となるのは、札幌のグランドメルキュール大通公園 3階です。このイベントでは、業界を代表するノイトリックの技術と製品を実際に体験することができます。

ノイトリックのブースでは、XLR、speakON、powerCON、etherCON、opticalCONなど、プロフェッショナル現場で広く使用されている製品群に加え、Socapex関連製品や新しい接続プラットフォーム「Unicorn Platform」の紹介など、新しい技術革新についても触れられる予定です。

主な展示内容



1. Socapex関連製品



Socapexは、映画やテレビ、舞台、イベント等の照明現場で非常に多く使用される19ピンのマルチ電源コネクターです。これにより複数の電源系統を1本のマルチケーブルで配線し、ケーブル数の削減と設営・撤収作業の効率化を図ることができます。ノイトリックブースでは、SocapexからpowerCON TRUE1×6へ分岐するブレークアウトケーブルなど、様々な用途に応じたSocapex関連製品を展示します。来場者は実際に製品を見ながら、具体的な接続方法やシステム構成についてのアドバイスを受けることが可能です。

2. 次世代接続プラットフォーム「Unicorn Platform」



今回の展示において特筆すべきは、次世代接続プラットフォーム「Unicorn Platform」の登場です。このプラットフォームは、2026年2月にスペイン・バルセロナで開催されたIntegrated Systems Europe(ISE 2026)で発表されたもので、powerCON TRUE1に基づく堅牢なデザインと操作性が特徴です。Unicorn Platformは、電源とデータの接続を融合させ、一貫したユーザー体験の提供を目指しています。展示会では、このプラットフォームのモックアップも参考として展示され、ノイトリックが描く未来の接続ビジョンに触れることができるでしょう。

3. Danteインターフェース「NA-2I2O-DLINE」



また、2025年に導入された新しいDANTEインターフェース「NA-2I2O-DLINE」も展示されます。このモデルは、2つの入力及び2つの出力を持つ設計で、堅牢かつコンパクトな筐体が特徴です。利用シーンに応じて、テーブルトップ、トラス、19インチラックなど様々な設置方法が可能であり、特にDanteネットワーク環境での使用に適したコンパクトなソリューションとして注目されています。最大24 dBuの入出力レベルと、100 dBを超えるダイナミックレンジ、108 dBを超えるS/N比を持ち、AES67にも対応しています。

展示会概要



LOGIC JAM放送機材展2026の詳細は次の通りです。
  • - 名称:LOGIC JAM放送機材展2026
  • - 会期:2026年8月25日(火)9:30~18:00
  • - 会場:グランドメルキュール大通公園 3階 ボールルームA・B
  • - 入場料:無料
  • - 公式サイト:LOGIC JAM

分野の最前線を担うノイトリックの技術に触れる貴重なチャンスをお見逃しなく、皆様の訪問を心よりお待ちしております。


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