江戸の魅力が詰まった「落語と哲学談義」
大正大学が誇るガモール志學亭で、2月6日(金)に特別なイベント「落語と哲学談義」が開催されます。このイベントは、多くの方々に江戸時代の庶民文化を体験してもらうことを目的としています。日程は17:30から19:00(開場は17:00)で、どなたでもご参加いただけます。
イベントの背景
今回の「落語と哲学談義」は、2025年9月に実施した「落語で学ぶ江戸文化」が好評を博したことを受けて行われるものです。大正大学の文学研究科宗教学専攻と文学部人文学科による主催で、落語は江戸の庶民の生活を映し出す素晴らしい芸術形式ですが、そこに哲学を交えることでより深い理解を得ることができます。
当日は落語家の立川志らら氏が公演を行い、彼の演じる落語から江戸時代の人々の生活を感じ取ると同時に、本学の宮村悠介准教授による哲学的な見地からの解説が行われます。この二人のコラボレーションは、参加者に新たな視点を与え、思索の旅へと誘います。
ガモール志學亭とは
ガモール志學亭は、落語が楽しめるカフェとして珍しい存在です。立川志らら氏が店長を務めており、学生たちが運営に携わることで、落語と巣鴨地蔵通りの魅力を結びつけたアントレプレナーシップの育成なども目指しています。このカフェは、文化やアートに興味を持つすべての人々に開かれており、落語の楽しさを共有する場でもあります。
参加者へのご案内
「落語と哲学談義」は、誰でも参加できるイベントとして企画されています。落語の愉しみだけでなく、その背後にある哲学的な問いを考える良い機会です。参加を希望される方は、以下のURLまたは二次元コードからお申し込みください。
お申し込みはこちら
当日の内容
イベント当日は、立川志らら氏による落語の公演が行われ、その後、宮村准教授の解説やトークセッションが続きます。参加者の皆さんは、落語に対する理解を深めたり、自分の意見を交流したりする機会もあります。また、カフェ内ではドリンクの注文も可能なので、落語を楽しみながらゆったりとした時間を過ごすことができます。
大正大学の理念
大正大学は、設立時に掲げた「智慧と慈悲の実践」という理念に基づき教育を行っており、落語と哲学を通じて、自己の研鑽や他者への思いやりを養うことを目指しています。落語と哲学の融合が、新たな学びの場となることを期待しています。
江戸文化の魅力を体験し、思索を深めるこのチャンスをお見逃しなく。多くの皆様のご来場をお待ちしております。