横浜で贈る幻想的な『シンデレラ』
イタリアの劇団、ザッケス・テアトロが日本初上陸を果たし、横浜で新しい種類の『シンデレラ』を上演することが決まりました。この舞台は、プーク人形劇場の『世界の人形劇シリーズ2026』の一環として、2026年8月19日と20日に都筑区民文化センターで開催されます。チケットは、2026年7月10日からカンフェティで販売されます。
知られざる『シンデレラ』の魅力
本作は、数々の国際フェスティバルで高い評価を受け、最優秀作品賞や観客賞、俳優賞、美術・照明賞などの受賞歴を持つザッケス・テアトロによって創られています。この作品は、おとぎ話の美しさや幻想的な世界を通して、現代の生き方について考えるきっかけとなる新しいアプローチを提供しています。
舞台は灰に覆われた大きなかまどの中。そこで小さな精霊たちであるチェネリーネが、シンデレラの物語を語ります。従来の王子を探す物語とは一味違い、過去と向き合いながら自分自身を見つけ出す“通過儀礼の物語”です。これにより、シンデレラは理不尽な境遇の中でも、小さな炎を心に秘め、生き抜いていく姿を描いています。
舞台の魅力と表現手法
ザッケス・テアトロは、演技、ダンス、人形劇、仮面、身体表現、オリジナル音楽を駆使した多様な表現を取り入れています。彼らの舞台はただのストーリーを越え、視覚的な美しさとユーモアがあふれた体験を観客に提供します。大人から子供まで、すべての世代が心を奪われることでしょう。
脚本と演出
演出はルアナ・グラメーニャ氏が担当し、美術および照明はフランチェスコ・ジヴォーネ氏が手掛けています。音楽や音響はステファノ・チアルディ氏によって創り出され、聴覚的にも観客を楽しませる工夫がされています。シンデレラの物語を新たな視点で捉え直した本作は、見る者すべてに深い感動を与えるでしょう。
公演詳細
公演は2026年8月19日と20日の二日間、横浜の都筑区民文化センター(ボッシュホール)で行われます。公演時間は約55分で、チケット料金は18歳以下で2,500円、一般は4,000円、親子券(18歳以下1名と一般1名のセット)は6,000円です。
チケット購入について
チケットは、カンフェティにて全国的に予約が可能で、会員特典も用意されています。観劇を検討される方は、ぜひお早めにご予約を!
この新しいシンデレラの物語がどのように展開されるのか、期待が高まります。魅力的な演出と深いメッセージが詰まった舞台。ぜひこの機会をお見逃しなく!