槙原寛己、新役職就任
2026-02-12 16:36:13

槙原寛己氏が東京レジデンシャルのCCOに就任、地域連携を強化する意向を表明

槙原寛己氏、東京レジデンシャルの新CCOに就任



2026年2月12日、東京都千代田区の経団連会館で、株式会社東京レジデンシャルが元読売巨人軍の名投手、槙原寛己氏がチーフ・コミュニケーション・オフィサー(CCO)に就任したことを発表しました。

就任会見の模様


会見では、槙原氏が自身の就任について「このような機会を得て、自分の責任を痛感しています」と発言。特に地域との関係を重視した球団運営への決意を堅く示しました。彼は2027年シーズンからのリーグ参戦を目指し、監督や選手の編成においても自ら積極的に関与する姿勢を強調しました。

要注意すべきは、槙原氏が選手獲得に関するアドバイスや技術支援にも関わってくるという点です。現役時代に培った独特の視点を生かして、才能ある選手や個性豊かな選手の発掘と育成に邁進する考えを示しました。彼は「一芸に秀でた選手を見逃さないよう努力する」と語り、未来の日本野球界を担う選手を育てることに意欲を見せています。

また、CCOとしての役割に関しては、単なる広報の枠を超えて、地域・選手・球団、さらには日本プロ野球全体のつなぎ役として貢献する方針を示しました。東京レジデンシャルは、プロ野球チームとして地域社会との日常的なつながりを大切にし、野球を通じた地域貢献、人材育成、文化発信に取り組むことを強調しています。

球団理念と今後の展望


会見では内田廣輝代表取締役も登壇し、球団の理念や今後の方針、特に青梅市およびあきる野市との連携について説明しました。この場で、BCリーグ準加盟および正式加盟に向けた進捗状況や、球団としての中長期的なビジョンも示されました。これにより、東京レジデンシャルは地域に根ざしたチーム作りの方向性を明確にしたといえるでしょう。

槙原寛己氏の経歴


槙原寛己氏は1963年生まれ、愛知県半田市出身です。1982年にはドラフト1位で読売ジャイアンツに入団し、1994年には完全試合を達成しました。19年間の現役生活の後は野球解説者となり、長年にわたり野球の価値を発信してきました。彼の経験と知識がどのように新たな役割へ活かされていくのか、今後の動きに注目です。

東京レジデンシャルの背景


東京レジデンシャルは東京都を拠点に、ルートインBCリーグに加盟することを目指す野球チームです。あきる野市や青梅市を活動拠点として、地域と協力しながら球団運営を進める方針です。2025年10月に準加盟が認定され、2026年シーズンからの正式加盟を目指して、指導体制の充実や地域連携施策を強化しています。

今後、槙原寛己氏が就任することで、東京レジデンシャルが一層地域に根ざした球団に成長していくことが期待されます。


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