日本アクション映画の歴史を紐解く「日活アクション特集」の魅力
日本のアクション映画のパイオニア、日活とアクションチャンネルがタッグを組んで、特別企画「永久保存版!日活アクション特集」を展開中です。本企画では、日本最古の映画会社である日活が生み出した名作アクション映画の数々を、特にフォーカスしたスターたちの魅力と共にお届けしています。この企画は、2023年2月から始まり、6ヶ月にわたって続けられる予定です。
3月は藤竜也と梶芽衣子を特集!
3月のテーマは藤竜也と梶芽衣子。日活ニューアクション時代に焦点を当てたこの月では、藤竜也が特集の主役として濃厚な暗黒の魅力を発揮します。特に、彼が元々持つ“退廃的なエロス”と“理不尽な狂気”を体現した作品が集められています。藤竜也は『魯山人のかまど』の主演でも注目を集めており、彼の若き日の輝かしい姿をこの特集でじっくりと堪能することができます。
さらに、梶芽衣子も特別にピックアップされています。彼女は国際的にもファンを持ち、クエンティン・タランティーノからも高く評価される等、その影響力は計り知れません。2月にも放送された彼女の名作群が、3月には一挙放送されます。
特集される作品のラインナップ
藤竜也による映画は、適切に選ばれた4つの作品が放送されます。まず、3月15日には『野獣を消せ』が放送され、これはハードボイルド・バイオレンスの最高峰と言える作品です。復讐を果たそうとする男の姿が堪能でき、主役の渡哲也と共に藤竜也の存在感も際立っています。
続いて、3月22日には『斬り込み』、3月29日には『紅の流れ星』、そして4月5日には『嵐を呼ぶ男』が放送予定です。それぞれの作品には、暗さと魅惑が同居するキャラクターたちが登場し、視聴者を引き込むこと間違いなしです。
梶芽衣子が出演する『野良猫ロック』シリーズも見逃せません。3月28日には『野良猫ロックマシン・アニマル』を始め、続いて『野良猫ロック暴走集団'71』まで、彼女の魅力を存分に味わえるラインナップが揃っています。
これからの展望
4月以降には、渡哲也や原田芳雄、松田優作など、さらに多くの名優たちによる特集が計画されています。また、「エロスとアクション」と題されたロマンポルノ特集も予定されており、日活が生み出した多様なアクションの世界を楽しむことができます。
今回の特集は、日本アクション映画の原点とその革新を感じられる貴重な機会です。「アクションチャンネルで究極のアクション体験」をぜひお楽しみください。
最後に
アクションチャンネルは、日本国内で唯一のアクションドラマ専門チャンネルとして、スカパー!やケーブルテレビなどで視聴が可能です。アクション映画に興味がある方や、すでにファンの方はぜひ、アクションチャンネルで日活の世界を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか?