2026年8月、愛知県での歴史的な車椅子ハンドボール大会
2026年8月23日、愛知県の日本福祉大学 美浜キャンパス SALTOにて、日本初の「第1回 Wheelchair Handball 4 All Japan 2026」が開催されます。これは、障がいの有無、年齢、性別にかかわらず、誰でも参加できるパラスポーツとしての車椅子ハンドボールを広める重要なイベントです。大会は4人制で行われ、チーム編成の負担が少なく、より多くの地域や団体が競技に参加できる環境を整えます。
なぜ「4人制」なのか?
国際ルールには4人制と6人制がありますが、今回の大会は参加しやすさを重視し、4人制を採用しています。この方式により、チームを組む際のハードルが低くなり、もっと多くの人がこのスポーツに触れることが可能になります。「4 All Japan」という名称には、すべての人が共に楽しめる競技として育てていこうという思いが込められています。
世界選手権での快挙!
日本代表は2024年9月にエジプトで開催された第3回IHF車椅子ハンドボール世界選手権に初出場し、見事5位に入賞しました。これは、国内における競技力の成長と国際舞台での競争力を象徴する成果です。JWHFは今後、パラリンピック競技への採択を目指して、競技普及や人口拡大に努めていきます。本大会もその重要な一環です。
大会の詳細
- - 大会名: 第1回 Wheelchair Handball 4 All Japan 2026
- - 日程: 2026年8月23日(日)7:30開場/10:00開会式
- - 会場: 日本福祉大学 美浜キャンパス SALTO(愛知県知多郡美浜町)
- - 競技形式: 2026年度日本車椅子ハンドボール競技規則(4人制)に準拠
- - 主催: 一般社団法人 日本車椅子ハンドボール連盟
観覧は出場チームや関係者のみとなっており、一般の観覧は行われませんが、出場チームの募集中です。参加希望の方は、指定されたWebサイトからお申し込みください。申込期限は2026年7月15日です。
協賛のお願い
大会開催にあたり、協賛企業・団体を1口1万円から募集しています。協賛いただいた方の広告は、大会当日に配布される公式プログラムに掲載されます。この大会は、障がい者スポーツのさらなる成長を実現するためのパートナーシップを求めています。あなたの企業や団体が、この競技の将来を共に育てる助けとなることでしょう。
JWHFについて
一般社団法人日本車椅子ハンドボール連盟(JWHF)は2003年に設立され、車椅子ハンドボールの普及と競技力向上に取り組んでいます。日々の活動を通じて、全国各地での大会開催や体験会の実施を行い、障害のある方々が共に楽しめるスポーツ環境を整えています。
また、日本代表チームの強化や普及イベントの開催によって、競技の認知拡大にも貢献しています。詳細な情報は公式サイトにて公開されていますので、ぜひご覧ください。
お問い合わせ先
この素晴らしい大会が多くの人々に愛され、車椅子ハンドボールがより多くの人々に知られるきっかけとなることを期待しています。