心と体で感じるデジタルアートの祭典、根津神社で開催
2026年5月23日と24日の土日、東京都文京区の根津神社で体験型デジタルアートフェス「Wrapping The Earth in 根津神社」が開催されます。このイベントは、千年の歴史を持つ神社や木々とともに、光や音、デジタルアートを融合させた、地域に根ざした新しい文化体験を提案するものです。
イベントの内容と見どころ
1. 御神木アートワークショップ
昼間の境内では、御神木を使ったアートワークショップが行われます。参加者は自分の手で小さな作品を作り上げることができ、静かな環境で心を落ち着けながら、木の温もりを感じることでしょう。事前予約が必要ですが、地域住民を優先し、限られた数の枠があります。もし当日残りがあれば、地域外の訪問者も参加も可能なので、ぜひ神社の独特な雰囲気を体感してみてください。
2. 3Dアーカイブ保全体験
次に、来場者自身がスマートフォンを使って神社の文化財をデジタルアーカイブとして記録する体験も待っています。東京大学の渡邉教授の監修を受けたプログラムでは、普段見るだけの文化財を「未来へ残す」側に立つという新しい感覚が味わえます。手軽に参加できる体験であり、所要時間も短いので、多くの人が気軽に参加できることでしょう。
3. 光と音の幻想的演出
夕方6時30分からは、神社の楼門やつつじ苑を舞台にした光と音のイベントが行われます。昼とは異なる神社の表情が楽しめるこの時間帯は、歴史的な建物と自然が融合し、まるで異世界にいるかのような幻想的な空間を演出します。
4. ONE WORLDブースの設置
羽田空港や東京タワーで話題になったONE WORLDプロジェクトが根津神社に登場。さまざまなアーティストがそれぞれの思いを込めたメッセージを展開し、訪問者はメッセージ動画を楽しんだり、記念写真を撮ったりすることができます。これにより、参加者は作品だけでなく、自分自身の記憶としてその場の体験を持ち帰ることができるのです。
5. ステージプログラム
フェスでは、特別なゲストのトークやライブパフォーマンスも用意されています。5月23日には、オリンピックメダリスト末續慎吾氏や、若手実力派アーティストKucci氏が登場し、音楽やスポーツに関するトークが繰り広げられます。翌日24日は、May J.氏によるミニライブが予定されており、幅広い世代の方々が楽しめる内容になっています。
開催概要
このイベントは地域との結びつきを大切にしながら、未来の文化を次世代に引き継ぐ新しい試みです。根津神社という開かれた空間で、氏子地域の方々や訪問者が共に楽しむことができる貴重な機会となることでしょう。ぜひ、ゴールデンウィークを終えた後の週末に、心を開いて訪れてみてはいかがでしょうか。
- - 開催日: 2026年5月23日(土)・24日(日)
- - 時間: 昼の部 14:00〜18:00 / 夜の部 18:30〜20:30
- - 会場: 根津神社(東京都文京区根津1-28-9)
- - 参加費: 無料(ワークショップは一部条件あり)
それぞれのプログラムは地域に興味を持つ人々を受け入れ、重厚な歴史を持つ神社での特別な体験を提供します。詳細は公式サイトやSNSで随時更新される予定ですので、最新情報をチェックしてください。心に残る素敵な体験を一緒に楽しみましょう!