ディライトワークスの子会社における元役員の不正行為についてのご報告
ディライトワークスの不正行為について
最近、ディライトワークス株式会社(以下、当社と称します。)の子会社であるディライトワークスレーシング株式会社(以下、DWRと称します。)で、元役員による不正行為が発覚しました。このお知らせは、関係者およびステークホルダーの皆様に向けたもので、企業としての透明性と責任を重視しています。
不正行為の概要
今回の不正行為は、DWRの元役員が親族が経営する会社(以下、A社と称します。)と関係しており、その元役員が直接または間接的に、私的に負担すべき費用を当社に不正請求していた事実が判明しました。さらに、実際の経費を不当に膨らませて請求し、これにより不正に利益を得ていたのです。これらの行為は、元役員の在任期間中及びその前後にわたり繰り返されていたことが分かっています。
当該元役員も自身の行為を認めており、その中で「誤って精算されてしまった可能性がある」との発言をしていますが、当社としてはその言い訳に対して厳しい視点を持っています。すでに元役員はDWRを退職し、当社およびDWRはA社との契約を解消しましたが、今後は法的措置を考慮し、精算された金額の返還を求める方針です。
再発防止に向けた取り組み
このような事態が発生したことに対し、当社およびDWRは、非常に遺憾であると感じており、再発防止に向けた取り組みを強化する決意を示しています。一つには、グループ会社全体の業務プロセスの見直しを行うことが挙げられます。また、コンプライアンス教育の徹底を図ることで、内部管理体制の強化に努めていきます。
更に、定期的な監査を実施し、透明性の向上と倫理観の徹底を図ることで、社内全体の信頼性を見直す努力が求められると認識しています。同時に、ステークホルダーの皆様からの信頼回復を目指し、誠心誠意取り組んでまいります。
お問い合わせ
本件に関する疑問やご意見については、当社のコーポレートサイトに設けたお問い合わせフォームをご利用いただければと思います。今後も企業としての責任を果たし、信頼を築くために努力してまいります。