日本企業の新規進出「Dr.Supporter」ベトナム市場へ
2026年5月21日、株式会社TBM、株式会社リグア、そしてベトナムのGREEN HOLDING SPORTの3社が、「Dr.Supporter」製品のベトナムでの共同販売に向けた覚書を締結しました。これにより、日本の高品質なヘルスケア製品が、スポーツ市場を中心にベトナムで展開されることになります。
「Dr.Supporter」とは
「Dr.Supporter」は、温泉の機能性ミネラルIFMC(イフミック)を使用したサポーターやボディケア製品を提供するブランドです。日常生活やスポーツ時におけるパフォーマンスを向上させるため、全国の接骨院で取り入れられているこの製品は、2021年に販売を開始してから既に2,000以上の店舗で取り扱われています。
IFMC(イフミック)とは
イフミックは、ナノレベルのミネラル結晶体で、株式会社テイコク製薬が温泉療法から着想を得て開発したものです。この成分はプロアスリートにも支持されており、日常生活のパフォーマンスを支えるために広く利用されています。さらに、IFMCには血中一酸化窒素と関連した研究があり、血流の調節に重要な役割を果たしています。
ベトナムの市場背景
最近のベトナムでは健康への意識が高まる中、スポーツ人口も増加しています。こうした市場のトレンドを背景に、日本製の高品質なヘルスケア製品へのニーズが急速に拡大しています。このチャンスを捉えるため、TBMとリグアは資本業務提携を結び、特に「Dr.Supporter」の海外展開を決定しました。
各社の役割
- - TBM: 現地での販売交渉や規制調査を行い、リグアの製品をベトナムに輸出する支援をします。
- - リグア: IFMCを使用した製品の開発と供給を担当します。
- - GREEN HOLDING SPORT: 地元の販売網を駆使し、製品を消費者に届けます。
今後の展開
3社の間で締結されたMOUに基づき、販売体制の構築やマーケティング戦略の策定が進められています。2023年には一般向けの販売も始まる予定です。TBM、リグア、GREEN HOLDING SPORTは、協力を通じて「Dr.Supporter」のグローバルな展開を加速し、健康的で豊かな生活の実現に向けて取り組んでいきます。
株式会社リグアの概要
リグアはヘルスケア分野を中心に成長している企業で、経営支援やヘルスケア製品の開発・販売を行っています。彼らの目標は「健康寿命の延伸を通じて、生きることを楽しむ社会を作る」ことで、接骨院や鍼灸院へのサポートも行っています。
CÔNG TY CP TẬP ĐOÀN XNK THƯƠNG MẠI & MÔI TRƯỜNG GREEN HOLDINGの概略
GREEN HOLDINGは国際的な貿易及び環境ソリューションに特化した企業で、持続可能な発展を目指しています。様々な商材の流通を通じて、環境に配慮したビジネスを展開しています。
株式会社TBMの詳細
TBMは、環境に優しい素材の開発や製品製造を行う企業で、持続可能な資源の循環に向けて活動しています。彼らの技術や理念が「Dr.Supporter」の成功を支える基盤となるでしょう。