日本橋高島屋で開催!長嶋茂雄の追悼展
2026年3月18日から30日まで、日本橋高島屋にて「長嶋茂雄 追悼展 ミスタージャイアンツ 不滅の背番号3」が開催されます。この展覧会は、昭和から平成にかけて日本のプロ野球界を代表した存在である長嶋茂雄氏の偉大さを振り返り、彼が国民的スターとしてどのように愛され続けたのかを伝える貴重な機会となっています。
長嶋茂雄氏は「我が巨人軍は永久に不滅です」「メークドラマ」「勝つ!勝つ!勝つ!」など、数々の名言を残し、その背中には常に希望と感動が宿っていました。この展覧会では、120点を超える写真や映像、そして彼にゆかりの品々を通じて長嶋氏の栄光の足跡をたどり、その人柄や魅力に改めて触れることができます。また、会場内には特設ショップも設けられ、オリジナルグッズの販売も行われる予定です。
展示内容の概要
展覧会は複数の章に分かれており、長嶋氏の人生や野球人生を振り返ります。
第1章 (~1958年) 燃える男スター誕生
佐倉第一高校や立教大学での活躍を経て、1958年に巨人軍に入団。若き日の「背番号3」がどのようにしてスターダムにのし上がったのか、その過程を紹介します。
第2章 (1959年~1974年) 栄光の背番号3
天覧試合でのサヨナラ本塁打により、長嶋氏は瞬く間に国民的スターに。現役時代中に巨人はリーグ優勝を13回、日本一に11回輝きました。1974年の引退、その後の巨人軍監督就任につながる流れを探る章です。
第3章 (1975年~1980年) 屈辱を土台に
監督初年度は球団史上初の最下位となるも、翌年には見事にリーグ優勝を果たします。監督としての苦難と喜びを振り返る重要なセクションです。
第4章 (1981年~1992年) 充電の旅
監督を引退した後、難民キャンプ訪問や五輪取材など、野球以外の活動に注力した長嶋氏。1992年に監督復帰を果たし、松井秀喜を獲得した経緯にも触れます。
第5章 (1993年~2001年) 燦燦と輝く
1993年に背番号を「33」に変更し、見事な戦歴を刻みます。2001年の二度目の退任時には、長嶋氏の監督としての功績を称えます。
第6章 (2002年~2025年) “ミスター”を全うする
野球日本代表監督としての活動や、脳梗塞を経ての栄光の受章など、晩年の姿を振り返ります。長嶋氏の愛と情熱は変わりません。
展覧会情報
- - 開催期間: 2026年3月18日(水)~3月30日(月)
- - 開催場所: 日本橋高島屋S.C. 本館 8階ホール
- - 入場時間: 午前10時30分~午後7時(最終日は午後5時30分まで)
- - 入場料: 一般1,200円(前売り1,000円)、大学・高校生1,000円(前売り800円)、中学生以下は無料。
主催は読売新聞社、読売巨人軍、日本テレビ放送網、報知新聞社など多彩。詳細は展覧会のホームページでご確認ください。長嶋茂雄氏の偉業を後世に伝える、貴重な展示にぜひ足を運んでみてください。