フットサル未来展望
2025-04-02 13:38:29

2024-2025シーズンを振り返り、フットサル界の未来に向けた展望

2024-2025シーズン終了のお知らせ



2024-2025シーズンが幕を閉じ、「第2回FリーグU-18フットサル大会 in 名古屋」でフウガドールすみだファルコンズが優勝しました。日本フットサルトップリーグの一連の事業がすべて終了し、ファンやサポーター、スポンサー、自治体、メディアなど、すべての方々に感謝の意を表します。

私は2024-25シーズンの6月に理事長としての職務を始めました。前任の藤口光紀さんからそのバトンを引き継ぎましたが、選手としての経験がある私にとって、この新しい役割は特に意味があります。「フットサル」の魅力を広め、より多くの人々に親しんでもらいたいという思いは変わりません。日本のフットボール全体の底上げも目指しています。

理事長として就任した際に私は「petit à petit(プティ・ダ・プティ)」という理念のもと、5つの焦点を定めて取り組みを始めました。これは、川渕三郎キャプテンが提唱した10の「キャプテンズ・ミッション」に敬意を表したものでもあります。まず「ファンビルド」の視点から見れば、Fan MarketingのBOKURA社との契約を結び、ファイナルシーズンには観客からの直接的なフィードバックを得る機会を設けました。これらの知見を来シーズンに活かす計画です。

次に「ソーシャルグッド」の視点では、アビームコンサルティング、ファンの皆様と連携して、令和6年の能登半島地震や奥能登豪雨の復興支援にも貢献しました。地元のクラブ、ヴィンセドール白山は、この取り組みにおいて大変協力的でした。

また「クロスボーダー」と「ネクストジェネレーション」にも焦点を当て、それに関しては今後の進展が期待されます。「グローバルマインド」は来シーズン以降に計画していくとしています。

アビームコンサルティングとも協力し、男子リーグ戦の目標を20万人の観客動員とし、ABeam AWARDという新しい試みも実施しました。達成には至らなかったものの、今後のアクションの整理を進め、リーグとクラブ一体となった試合の魅力向上に努めます。

その他にも、スポンサーの株式会社伊藤園やミカサ、株式会社日本トリム、丸大産業、アスレタ、ルートインジャパン、PR TIMES、ベアリッジ、ウェッジ社の皆様に感謝の意を表します。これらの企業の支援なくしては、リーグの運営は成り立ちませんでした。

2025-26シーズンに向けては、男女リーグ戦、カップ戦、U-18大会が続く中で、よりエンターテインメント性の高い内容へと発展させ、新たな外部団体との協働を計画しています。また、メットライフ生命保険とのタイトルパートナー契約を通じて「メットライフ生命Fリーグ」や「メットライフ生命女子Fリーグ」として新たなスタートを切ります。開幕は5月末にメットライフ生命F 1リーグ、そして女子リーグ、F 2リーグが6月中旬となります。詳細な日程は近く発表予定です。

来シーズンも「petit à petit(少しずつ)」の精神で、ファンと共に成長していくリーグを目指します。ファンの皆様には、各クラブや選手にたくさんの応援をお願いしたいと思います。

一般社団法人日本フットサルトップリーグ
理事長 松井大輔

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結果概要


  • - Fリーグ2024-2025ディビジョン1: バルドラール浦安が優勝。
  • - Fリーグ2024-2025ディビジョン2: ボアルース長野が優勝し、メットライフ生命F1リーグへ昇格。
  • - 日本女子フットサルリーグ2024-2025: SWHレディース西宮が初優勝。
  • - Fリーグオーシャンカップ 2024: 名古屋オーシャンズが優勝。
  • - 第2回FリーグU-18フットサル大会: フウガドールすみだファルコンズが連覇。



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