アートと福祉の融合
2026-01-05 12:30:32

軽井沢でのアートとデザイン、福祉をつなぐ特別展「konst & formverkstan」

軽井沢とスウェーデンが出会うアートの祭典



2026年1月10日から2月1日まで、長野県御代田町のMMoP(モップ)にて、「konst & formverkstan」展が開催されます。本展は、軽井沢を拠点に障がいのあるアーティストを支援するアート・デザインプロジェクト「konst」と、スウェーデンで活動するアート・デザイン専門の福祉アトリエ「Formverkstan」が共同で実践したアートとデザインの展示・販売会です。

それぞれの作品を展示



konstは、これまでに制作したアーカイブ作品を展示し、スウェーデンのFormverkstanからも厳選された33点の作品が紹介されます。具体的には、障がいのあるクリエイターたちが生み出す共作や、さまざまな表現を通しての創作の喜びが垣間見える内容となっています。これにより、「美とは何か?」という根源的な問いを私たちに投げかけることでしょう。

作品に込められた思い



展示には、原画を基にしたプロダクトデザインや、アートワークショップでの傑作が含まれています。例えば、軽井沢町の地域活動支援センターで作成された「パイ投げの夢」や「4つの景色」の作品、そして「酒」をテーマにした原画からは、テキスタイル化されたフーディーも販売されます。

スウェーデンのアートも



Formverkstanからは、アーティストたちの多様な表現が楽しめる作品や、アートマネジメントの手法が学べる展示が行われます。「Ögonkakao」や「Ärtsoppa」など、各作品にはその背景やアーティストの思いが込められております。

体験型のワークショップ



本展の魅力の一つが、アートメソッドを体験できるワークショップの開催です。視覚に障がいのある方が描く感覚を学べるこのワークショップは、誰でも参加可能。詳細はkonstのインスタグラムで随時更新されるので、チェックが欠かせません。

映画上映会も開催



さらに、1月17日から19日の3日間には、映画「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」の上映会を行います。上映後には、感想をシェアする会も設けられ、代表の須長檀さんがモデレーターとして参加予定です。

ピース・アートの共演



展覧会は、楽しいだけでなく、アートが持つ本来の力を再確認する場でもあります。売上の一部はスウェーデンの福祉施設や軽井沢社会福祉協議会に還元され、地域の福祉に貢献する取り組みも行っています。

展覧会の詳細



展示会名:konst & formverkstan展
会場:御代田写真美術館(MMoP)
開催期間:2026年1月10日~2026年2月1日
開館時間:10:00 ~ 17:00
休館日:毎週火曜日・水曜日
入場料:無料
主催:一般社団法人konst
共催:MMoP

アートと福祉、クリエイター同士の交流が織りなす新たな可能性を、ぜひこの機会に体感してください。


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